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不動産トレンド 最近の判例より~ <婚外子>と<自殺告げず賃貸>

308今朝のYahooのニュースに、相続や不動産関連の判例の記事が掲載されていましたので、紹介します。

 

 

 

 

婚外子、平等相続の判決…最高裁決定で東京地裁

結婚していない男女間の子(婚外子)である東京都内の40歳代男性が、結婚した夫婦の子と同額の相続を求めた訴訟で、東京地裁(花村良一裁判長)は28日、婚外子の相続分を半分とした民法の規定を「違憲・無効」とした9月の最高裁決定を踏まえ、男性の請求を認める判決を言い渡した。

 

<自殺告げず賃貸>家主の弁護士に賠償命令 地裁尼崎支部

マンションの一室で自殺があったことを告げずにその部屋を賃貸したのは不法行為だとして、部屋を借りた男性が家主の男性弁護士(兵庫県弁護士会所属)に約144万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が28日、神戸地裁尼崎支部であった。杉浦一輝裁判官は「告知すべき義務があったのに、意図的に告知しなかった」として、弁護士に賃料や慰謝料など約104万円の支払いを命じた。

 

我が国の裁判は、判例主義です。
過去に出された裁判の判例をもとに今回の事象と照らし合わせ、その過去の判例の影響を大きく受けると言われています。

この2件の判例ともに最近の世間の動きを見ていれば、十分納得のいく内容と感じます。

 

相続や不動産に係わるものとして、過去の判例、特に世間が注目したような判例には特に気を配って、日々仕事をしていきたいと思います。

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2013年10月29日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:不動産トレンド

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